iPhone修理の事ならFLATへ!!
iPhone修理でお困りの方はいませんか?iPhoneの不具合を感じた時には、放っておかずに修理に出すのがお勧めです。正規店では修理費も高い、修理の待ち時間も長い、修理不可と判断されたなど、修理に出すと言っても色々な状況がありますよね。ここでは、当店で行っている主なiPhone修理内容をご紹介します。
iPhone修理内容について
① 水没修理
iPhoneで水没しやすいシーンとは?
- お手洗い
- iPhoneを水没させてしまう水没事例で最もよくあるパターンです。例えば、iPhoneがバッグや洋服のポケットなどから出てしまっていた状態で、そのまま気付かずにトイレの中に落としてしまった、と言うケースは多いです。お手洗いに行く際は、どうしても自分の注意がiPhone以外に向きがちなので、体勢をかがんだり、バッグを置いたり、iPhoneをつい誤ってトイレで落としてしまう事が多く、注意すべき場所と言えます。
- 飲料水や汁物をこぼす
- お水以外にもジュースや汁物などをiPhoneにこぼしてしまうと、実は、飲料水や汁物の成分がiPhone内部に残留する事もあり、その結果、残留物が原因で故障する場合もあります。
- 入浴時に湯船に落とす
- 現在では、入浴時にiPhoneを持参して、湯船に浸かりながら動画を見たり、電子書籍をみたりする人が増えています。中には、耐水性のあるアクセサリーを付けている人もいますが、とは言っても、誤って手を滑らせてiPhoneを湯船に水没させてしまう事はあります。また、アクセサリーの中にも浸水してiPhoneが水没してしまうケースもあります。
- 衣類のポケットに入れたまま選択
- 自分の着用している洋服のポケットにiPhoneを入れたまま、その洋服を脱いで洗濯機にいれてしまうパターンもあります。ついiPhoneを出す事を忘れてしまいそうになりますが、洗濯機に入れてしまうと機器が水にしっかり浸かってしまう為、iPhoneの復旧が難しくなります。
- 旅先での水没
- 例えば、旅先で川遊びをしたり、海水浴をしたりして、iPhoneで写真撮影しようとして水没する事はよくあります。他にも、水がかかるアトラクションなどで、バッグの中に水が入ってiPhoneが水浸する事例もあります。
iPhoneが水没した時の正しい対処方法とは?
- 一度iPhoneの電源を切る
- 水没時に初め行う事は、一度iPhoneの電源を切る事です。これはiPhone水没時の対処方法で一番重要になるので、水没した際には一番始めに行いましょう。その理由は、電源が入ったままの状態でいる事で機器がショートする為です。iPhoneがショートしてしまうと、最悪、データが全て消えしまい電源が付かなくなって、再起動不可になるケースもあります。
- iPhoneのアクセサリー類を全て外す
- 水没時には、iPhoneに付けているiPhoneカバーやアクセサリーなど、それらが付いた状態は本体機器にとって良いとはいえません。使用されている素材によっては、水がしみ込んだiPhoneカバーがiPhone内部に水浸する事もあり、水没を助長させてより状態を悪化させてしまう可能性があるからです。他にも、iPhoneカバーやアクセサリー部分に拭き残しがあると、機器に水分がしみ込む原因にもなるので、全てアクセサリー類は外しましょう。
- 水分で濡れたiPhoneを拭き取る
- 水分を拭き取る際には、イヤホンジャックやホームボタン部分など水分が内部浸水しやすく、念入り水分を拭き取るようにしましょう。イヤホンジャックは、ティッシュでこよりを作り内部の水分を取るのがお勧めです。少し面倒な作業ですが、丁寧にiPhone細部を拭き取る事が復旧できるかどうかのポイントにもなります。
- iPhoneからSIMカードを取る
- iPhoneに入っているSIMカードが水分で濡れたままだと、データ通信や電話を利用する際に支障をきたします。なので、SIMカードをiPhoneから抜いて、SIMに付いている水分を拭き取る事が大切です。SIMカードをごしごし強く拭くと故障を招く事もあるので、やさしく押さえるように水分を取るのがポイントです。
- iPhone本体をしっかり乾かす
- 自分ではしっかり水分を拭き取ったつもりでも、水分がiPhone内部に残っていると、電源を入れた際に故障原因になります。なので、しっかり真空できるような袋や容器などを用いて、その中にiPhoneと乾燥剤を入れて乾燥させる事が大事になります。目安としては、一日以上は最低でもiPhoneを乾燥させて、それ以降に電源を入れてみましょう。
iPhone水没時のNG対処方法とは?
- 水切りする際にiPhone本体を振る
- iPhoneに水が付いた際によくやりがちですが、本体を振って水切りを行う行為はよくありません。iPhone内部で水分拡散する事に繫がり、濡れる事で故障してしまう場所へも内部で行き届いてしまうからです。なので、iPhoneは寧に拭き取る事が大切です。
- ドライヤーを使用して乾かす
- ドライヤーの使用は、iPhoneを簡単に乾かす手段として活用してしまいがちです。しかし、ドライヤーの熱風にiPhoneが晒されると、iPhone本体の基盤が熱で故障してしまう事があります。また、真水以外のパターンでiPhoneが水没した場合、水分以外の成分が焦げて内部に残留してしまう可能性もあり、それも機器の故障に繫がります。
- パソコンや充電器でのバッテリー充電
- これは、水没した際に電源を切る根拠と同様、ショートを引き起こす原因になります。なので、完全にiPhoneが乾燥するまで充電しない事がポイントです。
- iPhone水没時の対処後は必ず修理に出す!!
- iPhoneを十分乾燥させて、電源を入れてみても正常に動作しない場合、iPhoneを専門の修理に出す必要があります。また、iPhoneが正常に動作したとしても、一度機器が水没したiPhoneと言うのは、次にいつ不具合を招くか分かりません。なので、一度専門の修理に出してみて、iPhone内部に問題や異常の有無を確認してもらう事がお勧めです。
② 画面割れ
iPhoneで画面割れしやすいシーンとは?
- 自転車走行中に洋服のポケットから落とす
- 自転車を走行中、洋服のポケットにiPhoneを入れたままの状態で乗っている、そんな事もよくあります。その際に、例えばiPhoneに強化ガラスを貼ってカバーしていても、上着のパーカーポケットに入れていたiPhoneを落として、iPhoneの角から落下した場合、画面がひび割れてしまう事もあります。自転車をこぐ際に足が当たって、その際にiPhoneを誤って落としてしまいがちです。
- イヤホンコードに引っかかる
- 最近のiPhoneではBluetoothイヤホンが登場していますが、まだまだ通常のイヤホンも活用されています。自分で音楽聴きながら歩いている際にイヤホンコードが腕に引っかかったり、鞄などを下ろす際にイヤホンが引っかかったり、人ごみの中で通りすがりの人の手がイヤホンコードに引っかかったり、色々な引っかかりシーンがあります。その際に、iPhoneを地面に落としてしまい画面が破損する事が事例としてよく挙げられます。
- iPhoneを手から誤って落とす
- 自宅までの家の帰り道で、iPhoneを手に持ちながら歩いていた際に、何かの拍子にスっと手からiPhoneが落ちて割れてしまう事もあります。また、飲んで歩いていた際に、誤って手から落として割ってしまったり、駅のホームで線路に落としてしまったりする事もあります。こうした手持ちの不注意や、何かの拍子で、iPhoneを手元から落として破損する事も少なくありません。
iPhoneの画面割れの放置が及ぼす影響とは?
- iPhone機能が動作しない
- iPhone画面が割れたままの状態で使用していると、タッチパネル反応が悪くなって、画面操作できなくなります。また、破損したままの使用は故障被害が一層広がる元にもなり、iPhoneのホームボタンも故障を引き起こす原因にも繋がります。他にも、画面の少しのヒビ割れであっても、そこから水浸して内部機器を故障させ、iPhoneの故障状態の悪化にもなります。iPhone7以降は耐水機能が備わっていますが、画面割れでは耐水機能は意味が無く、水没を引き起こす要素にもなります。
- 故障状態がより一層深刻化していく
- iPhoneの表面画面のみの破損でも、そのままの状態で使用してく事は機器内部の奥まで破損箇所が拡大する原因にもなります。例えば、iPhoneの電源が入らなくなるなど、色々とトラブルが発生する場合があります。また、破損が進んで画面割れがひどい状態になっても使用していると、写真、メール、アドレスなどの大事なデータを取り出せなくなる場合もあります。
- 怪我や持ち物などを傷付ける
- iPhone画面が破損したままでは、破損して尖ったガラス部分が指に刺さって怪我したり、粉状ガラスが指に付着したまま食べ物などを触ってガラスが口に入ったり、色々危険です。また、洋服のポケットに入れていると、ガラスが衣類に引っかかる原因にもなります。さらに、鞄に入れて持ち歩きする際にも鞄内側を傷付ける可能性もあります。
- 勝手にiPhoneアプリが起動する
- iPhoneの画面が破損している状態では、タッチパネルが勝手に作動してアプリ起動してしまう事があります。また、電話も勝手にかけている事もあります。このように、勝手なアプリ起動は動画アプリも起動してしまう恐れがあり、通信費も影響します。パスコード設定していると、10回ロック解除を失敗するとiPhone設定によって初期化されるケースもあります。
- 破片が目に落ちる
- iPhoneを仰向けの姿勢で操作する場合、破損のガラス破片が目落ちてくるので、とても危険です。また、布団やベッドの上での操作は、破片が知らぬ間に落ちているので、手足を怪我する恐れもあります。さらに、小さな子供がいる家庭では、破片を食べてしまう可能性もあり危険です。
- iPhoneの画面破損時には速やかに修理に出す!!
- iPhone画面が破損したままで使い続けると、危険な事が色々とあります。iPhone操作中に指を怪我したり、寝ながら操作で目に破片が入ったり、色々なトラブルを招きます。またiPhone本体の故障が悪化して、いずれ操作する事ができなくなる可能性もあります。なので、iPhone画面が割れたら早めの修理がお勧めです。
③ ガラス割れ
そもそもガラス割れって何?
ガラス割れと言うのは、iPhone画面のガラスが破損している事です。また、液晶画面のガラス破損もガラス表面の破損であれば、ガラス割れに分類されます。ガラス割れの判断では、ガラス表面のみの破損か、或いは、ガラスと一緒に液晶破損もしているのか、これらが分かる設定画面を使用して見ていきます。基本的に、ガラスの性質的に線状に割れるのが通常で、線が細い場合は表面破損のガラス割れになります。一方、線が太かったり、クモの巣上にヒビが広がっていたりすると、液晶破損になる事もあります。iPhone画面のガラスが割れた直後は、表面破損のみである事がパターン的には多いです。しかし、そのままiPhoneの破を放置して使い続けていくと、ガラス部分に負荷が生じて破損をさらに悪化させる事になり、iPhone本体の基板や液晶までをも壊してしまう恐れがあります。
iPhone画面のヒビ割れ破損のタイプは?
- ガラスのみが割れている
- iPhoneは基本的に、表面ガラスの下に液晶が付いた構造です。従って、画面にヒビが入った程度では、それ程問題には感じず今まで通りに使用する方も多いです。損傷程度が軽いと表面ガラスのみ割れて、液晶は支障が無い事もあります。液晶に問題が無い場合には、ガラスのみの交換でiPhone修理が完了です。ガラスのみの交換では、ガラスと液晶を初めに剥がし、その後、液晶部分に新たなガラス接着を行います。 iPhoneの液晶から割れたガラス画面を剥がす為には、特殊器械を用いた作業が必要です。新しいガラスと液晶を貼り付けでは、iPhoneを真空状態にして密着させながら接着する事がポイントです。実際の修理でガラスのみの交換であっても、再利用して接着済みのガラスと液晶を用いる方法が大半です。
iPhoneのガラス割れが及ぼす影響とは?
- 画面のタッチパネル操作不良
- iPhoneのガラス割れの原因として一番多いのが、タッチパネルの操作不良です。画面操作ができないと、どうする事もできません。また、現段階ではiPhoneの操作不良の段階で済んでいる症状も、破損状態の悪化が進んで誤作動などが生じてくる事もあります。そうなると、最悪の場合、iPhone画面のロックパスコードの打ち間違いが勝手に起こって、強制初期化せざるを得ないケースになるパターンもあります。
- フロントカメラが剥き出し状態になる
- フロントカメラとは、自撮りする際に使用される部位です。そこが剥き出し状態になってしまうと、カメラ撮影の際にピントが合わなかったり、カメラのレンズにキズあり映像に支障をきたしたりする事もあります。肉眼でも近接センサーや光センサーなどを確認する事ができ、各種のセンサーが露出してしまいます。実は、フロントカメラには多種多様の機能が備わっており、剥き出し状態の放置は故障をさらに悪化させます。
- iPhoneのガラス割れの放置は避ける!!
- iPhoneのフロントガラスと液晶パネルと言うのは、別々の部品になっています。なので、液晶パネルが何も破損していない状態であれば、iPhoneのタッチ操作も特に問題無く動作する事ができるので、画面がガラス割れしていてもそのまま使用し続ける方は多いです。また、iPhoneを落として割れる事を心配して修理しない方、修理に出すのが面倒で放置する方など色々もいます。 ですが、iPhoneを今は問題無く使用する事ができても、ガラス割れをそのまま放置するのは危険です。割れたガラスに直接触れる事になるので、ガラス片でケガをしたり、iPhoneに隙間ができるので水分やゴミが侵入できたりする機器環境になっています。iPhoneと言うのは精密機械なので、それらが内部に入る事で機器の故障を起こす恐れがあります。最悪の場合は、iPhone本体に電源が入らずデータが消えてしまう事態になる場合もあります。ガラス割れによって、正常反応しなくなるケースもあるので、画面割れの放置は避けて修理に出す事が大切です。
④ 液晶修理
そもそも液晶修理って何?
iPhoneの液晶破損には、液晶画面破損、または、液晶と基板を繋ぐケーブル破損、この2タイプに分ける事ができます。ガラス背面まで破損している状態、黒い円形状に液晶液が漏れている状態、様々な色の線が入っている状態、黄色の斑点がある状態など、それぞれの破損状況でiPhoneの故障状態にも色々なタイプがあります。 液晶修理を行う際には、大体iPhoneのガラス割れも伴っており、液晶とガラスの両方の修理を行います。例えば、液晶と基板を繋ぐケーブル破損の場合には、無数のグレーの四角がiPhone画面に表示されたり、液晶一部、或いは、液晶全体が表示されなかったり、タッチ操作の反応不良などがあります。また、液晶修理の際にガラス割れが無い場合も、iPhoneが受けた衝撃により液晶破損が生じる事はあります。
iPhoneの液晶不良の原因とは?
- iPhoneを落下してしまった場合
- iPhoneの液晶不良では、ロジックボード損傷、または、液晶パネル内の故障が主な原因として挙げられます。液晶パネルの故障は、パネル交換でiPhone修理が可能です。一方、ロジックボード損傷の場合は、検証後であっても修理料金や作業費は発生しない場合が殆どで、画面点灯しない場合も、データ復旧などを行う事で復活させる事ができます。
- iPhoneの落下ではない場合
- iPhone本体の初期不良、または、バッテリー膨張での内部圧力、外部圧力によって、iPhone本体が変形し液晶パネルが浮く事があります。このパネルが浮いた状態では、液晶の裏側にある接続コネクタが剥がれてしまったり、損傷による液晶の不具合が発生したりします。他にも、パネル浮きが見られない場合も、ロジックボード破損や、一時的システムエラーの発生など引き起こす事があります。
iPhone画面のヒビ割れタイプは?
- ガラス・液晶が両方破損している状態
- iPhone画面にヒビが入ってしまった状態であっても、ガラスと液晶の両方が実は破損してしまっているケースがあります。ガラス表面にヒビが入り、また、画面に線が入る、画面一部が黒くなるなど、このような状態の場合、ガラスはもちろん液晶破損も生じている可能性があります。また、iPhone画面の全体表示に異常がある場合にも、ガラス下の液晶にまで破損が及んでいる事が多いです。この場合の修理では、ガラスと液晶の接着が予め済んでいる物との交換を行います。液晶破損も同時にしている時は、iPhoneから取り出した液晶は捨てる事になります。なので、新たに液晶購入するのが基本なので、その分料金に関しては割高になります。ガラスのヒビ割れと一言で言っても、ガラスと液晶の両方の破損の場合は、実際の修理を行う際の作業内容は同じですが、液晶のリサイクル使用の有無で料金にも違いが生じます。
- 液晶のみ破損している状態
- iPhoneを落としたりぶつけたりしても、iPhoneのガラス画面が割れない事もあります。しかし実際は、iPhone内部の液晶に大ダメージを及ぼしている場合もあります。例えば、iPhone画面は破損していなくても、上手くタッチ操作が反応しない、画面が映らないなどの症状が出ている場合には、液晶のみが破損している恐れがあります。また、何度もiPhoneを落としていると、ダメージが蓄積されてそれが液晶にまで影響します。この破損件数が特に多くは無いですが、長期に渡ってiPhoneを使用していたり、何度も修理に出していたりすると、引き起こしやすくなります。液晶のみの修理でも、iPhoneガラスと液晶の両方を交換して修理するのが通常です。
- 実践すべき対処方法とは?
- 万が一、iPhoneの液晶画面が映らない時は、一度以下の事柄を試してみる事がお勧めです。まず一つ目は、iPhoneの電源を長押ししてみる事です。しかし、iPhoneの電源がバッテリー切れをしていた場合には、通常起動作業を行うか、或いは、電池切れなら電池マークがiPhone画面に出るはずです。なので、それでも画面に何も反応が無い場合には、ケーブル接続してみてPCでiTunesに接続でき反応するようであれば、iPhone機能は微弱でも動作している可能性が読めます。可能であれば反応があった際に、バックアップをとっておくのがポイントです。それでもiPhoneに全く反応が見られない場合、電源ボタンとホームボタンの長押で強制終了してみて、そこからiPhoneを再起動させてみましょう。機器のエラー原因で画面に何も反応が無い場合だと、再起動で復活する事もあるので試してみて下さい。
- どうしても画面が映らない時は修理に出す!!
- 一通り復旧作業をやってみても、iPhone画面が全く映らず復活しない場合には、iPhoneを修理に出しましょう。修理では修理期間を多く取られたり、データのバックアップが無い場合にはデータが消えてしまったりする為注意が必要です。しかし、弊社ではデータをそのまま残したい方であれば、早くて一時間程度で今までのデータを失う事無く、iPhoneを修理する事が可能です。画面のガラス割れに関してもiPhone7でも6000円程度で修理が可能で、古い機種であればより修理費用も低くなっています。また、遠方からの修理依頼も可能となっており、弊社では宅配修理も行っているので、自宅の近くにiPhoneの修理業者が無く場合でも簡単に修理依頼する事ができます。
iPhoneの画面のひび割れ対策にはガラスコーティングがお勧め!!
ガラスコーティングの効果とは?
- iPhoneを落としても割れにくくなる
- iPhoneに施すガラスコーティングによる画面保護効果では、通常のフィルムと比較してみると、iPhoneを落とした際に割れにくい所がメリットに挙げられます。一般的なフィルムの場合、iPhone画面の表面に貼り付けるタイプになるので、それだと画面に傷が付きつやすく、また、iPhoneを落とした時にはフィルム効果があまりありません。 iPhoneを落とした場合には、直接iPhoneが地面に激突して割れる事よりも、落ちた部分の衝撃がiPhoneの画面に伝わって割れる事が多いです。なので、フィルムはその伝わってきた衝撃に対して画面保護効果をあまり発揮しません。一方、iPhone全面コーティングしたガラスコーティングでは、落とした部位に対してもコーティングが施されているので、衝撃吸収率が高く、フィルムに比べて割れにくくなっています。
- iPhoneに傷が付きにくい
- iPhoneフィルムに比べて本体が傷付きにくい所も効果の一つに挙げられます。もちろんフィルムを貼る事で、例えば、何か引っ掻いた際に傷には十分な保護性能を発揮しますが、iPhoneの構造上、フィルムだけでは守る事のできない所も多々あります。その点、iPhone全面をガラスコーティングしている場合は、iPhoneの画面サイドをはじめ、iPhoneの裏面や側面などの部分にまで保護行き渡っています。なので、iPhoneを誤って落としてしまっても、結果、iPhoneに傷が付く割合がフィルムと比較してグッと減る形になります。
⑤ バッテリー交換
iPhoneバッテリーの寿命サインとは?
- バッテリーの減りが速くなる
- 通常通りiPhoneを使用していて、iPhoneバッテリーの減りが普段に比べて早くなってきた場合、バッテリーに寿命が来ているサインと言えます。iPhoneバッテリーが寿命を超えてくると、いつもと変わらずiPhoneを充電していても、充電時間が多くかかったり、充電が全くされなかったり、充電できたと思っても数時間でまたバッテリーが無くなったり、色々な不具合が出てきます。また、iPhoneを購入してからまだ時間が経っていないにも関わらす、バッテリーの持ちが悪い場合には、バッテリーに寿命がきている可能性があります。
- バッテリーの%表示に異常がある
- iPhoneバッテリーの確認では、iPhone画面に表示されるバッテリーの%表示が目安になります。なので、バッテリーが無くなってから充電された事を確認する際にも、%表示で確認する事ができます。しかし、バッテリー寿命がきていると、バッテリー残量の%表示が上下するようになるなど、%表示に異常がみられるようになります。例えば、バッテリーが20%の時にiPhoneを充電した際、充電してまだ間もないにも関わらず%表示が40%になるなどの異常が見られる場合があります。
- バッテリーの充電時間がかかり過ぎる
- バッテリー充電では、iPhoneのバッテリーが100%になるまで充電するのが通常です。しかし、バッテリーに寿命がきているとこの充電時間に時間がかかり過ぎて、中々充電されない状況になってきます。一日中充電していても100%充電されない事もあり、いつもに比べて充電に時間がかかるようであれば、それはバッテリーの劣化による症状と言えます。
- バッテリーが変形する
- iPhoneを使用していてバッテリーが膨らんで膨張してきたら、それはバッテリー寿命のサインです。iPhoneのバッテリーには、リチウムイオンバッテリーが使用されているのですが、バッテリーが劣化してくるとバッテリー本体が変形してきます。バッテリーが変形してくると、iPhone背面が膨らんでくるので、膨張してきたなと感じたらバッテリー寿命のサインです。
iPhoneバッテリーの寿命を知る方法とは?
- iPhoneの設定画面から状態確認する
- バッテリー寿命の確認では、自分のiPhoneの設定画面で確認する事ができます。iPhoneの設定画面からバッテリーに進んで、バッテリーの状態をタップすると、新品時のバッテリー寿命と比較された今のバッテリー最大容量が%表示されます。なので、今のiPhoneバッテリーの状態を知る事が可能となっています。バッテリーの状態をタップした後に、ピークパフォーマンス性能と言う項目も出てくるのですが、その項目では詳しいバッテリー状態の確認もできます。
- 携帯で状態確認する
- 自分のiPhoneのバッテリー寿命をより正確に知りたいという方は、携帯で確認してもらうのがお勧めです。Webサイトなどを利用してサポートセンターに問い合わせすれば、バッテリー劣化具合を直ぐに診断してもらう事が可能となっています。バッテリー状態の診断終、診断結果を担当者から直接教えてもらう事ができ、詳しい情報を知りたい方にはお勧めです。バッテリー診断の時にはWi-Fi接続が必要なので、Wi-Fi環境の整った場所で行って下さい。
iPhoneを携帯修理専門店に依頼するメリットとは?
- 修理に対しての対応が迅速
- iPhoneの修理店では、修理依頼に対する対応が迅速である点は大きなメリットです。iPhoneの故障・不具合状態・修理の空き状態などによっては、飛び込み依頼でも修理可能、当日に修理が完了する場合もあります。なので、iPhoneの急な修理の場合であっても、携帯修理店では依頼者のご要望に対応していく事ができます。
- iPhoneのデータ保持が可能
- 実は、携帯修理専門ではiPhoneデータを保持する事ができます。つまり、iPhoneが初期化されると言う事がない為、iPhoneを復元する作業が必要ありません。iPhoneをバックアップしておく事も一応不要ですが、念のため行っておくのが無難です。基本的にiPhoneを復元させる事はとても大変で、早く復元する事ができない場合もあり、そのような所でユーザー自身がストレスを感じる部分になります。
- 正規修理店よりリーズナブル価格を提供
- 携帯修理専門店では、正規修理店より修理価格をリーズナブル価格でお客様に提供しています。なので、お財布にも優しく、なるべく経済的負担を軽減したい方にもお勧めです。また、事前にHPで修理目安の値段提示を明確にしているので、安心して利用して頂く事ができます。
- 正規修理店で対応不可な修理にも対応可能
- 携帯修理専門店では、iPhoneのデータ復旧など正規修理店では対応な修理にも対応しています。なので、一度、正規修理店で対応できないと言われてしまった方でも、対応できる可能性があるのでお気軽にご相談下さい。
- 正規修理店のデメリットを補う役割とは?
- 正規修理店には、実はデメリットが幾つかあります。まず一つ目は、修理の待ち時間が長いと言う事です。現在、iPhoneユーザーが多くいるので、実際に、即時対応できない現状があります。修理予約が取れたとしても、実際に自分のiPhoneが修理されるのは予約してから数週間後のケースも多く、それまでiPhoneを使用する事ができずに困っている方も少なくありません。そして二つ目は、iPhoneのデータ初期化です。バックアップを取って復元する長期作業が待っています。iPhoneを使用し続けたい方や復元作業の手間を省きたい方には、正規修理店の修理は不便な事も多いです。このように、携帯修理専門店の活用は、正規修理店のデメリットを補う役目を果たしており、iPhoneユーザーの方のご要望に対応していける存在としてサポートさせて頂いております。